7つの習慣

七つの習慣

 

多くの人は自分に都合のいいように物事を見て、いいこと悪い事を判断している。そういう人はできなかった理由を周囲の環境のせい、人のせいにする

 

うまく会話出来なかったのは、自分のコミュ力が低いせいなのに相手のせいにする。

問題はいつも自分の中にあると考えればよい

 

自分の性格や行動は自分の選択の積み重ねの結果

 

主体的である事。主体的であるとは、自分の人生について自分で責任をとれる事

あなたは苦手という環境に反応して、気分が落ち込むのは仕方がない。人間も動物の一種だから。しかし、反応したことを自覚すれば、刺激に対する反応は自分で選択できる。

あ、今イライラしているな等

 

生産的な前進のために終わりを設定する

価値観を元にした原則を作る

 

緊急ではないが、重要な事が人生の栄養となる

 

話す事より聞くことから始める

相手を理解しようとしない人は理解してももらえない

 

話を聞く際は、共感による傾聴が重要

相手が何を言ったではなく、どう感じたかに注目して話を聞くやり方

自分の場合に当てはめて聞くことをやめる

 

4つのテクニック

1話の中身を繰り返す

2相手の話を自分の言葉にして返す→つらいから会社に行きたくないんだね等

3相手の感情を自分の言葉に置き換える

 

 

書籍要約 Daigo 片付けの心理法則

Daigo 片付けの心理法則

  1. 部屋を片付ける事によって、部屋での誘惑を少なくする。結果としてより勉強に集中できるようになるとともに、物を探す時間が少なくなり、自分のしたい事により時間を使えるようになるから。
  2. 自分のしたい事をする時間が増える。誘惑が少なくなり、より勉強に集中できる。部屋のスペースが増える。売却するとなるとお金が少し増える
  3. 自由時間の増加、勉強時間の増加、集中力の増加、運気の増加、部屋が散らかっている事による心理的ストレスの減少

 

物が少ないと探し物をする時間が減る、ストレスも減る、きれい、ウィルパワーが疲労しない

 

片付けの目的は自分の時間を増やし、人生の最大化を行う事。

原則1「3択の原則」

人間は選択肢が3つ以下でないと即決できない。モノとそのモノを使った行動は直結しているため、モノを減らせば、行動を迷いは少なくなり、より時間を生み出す事が出来る。

モノが捨てられないのは、選択回避の原則、保有効果、損失回避の原則が関わっている。

 

原則2「初速最大化の原則」

行動に取り掛かるまでの時間を早くしようということ。

そのためには、必要なモノが手に取りやすい環境であることと、行動を行うために必要な手順を少なくすることが必要。例えば、パソコンをして作業をするスペースなら、パソコンを設置したままにしておくとともに、パソコンの画面を開いておく等

何となく取るべき行動が分かる状態の事をアフォーダンスと言い、これを目指すと初速が早くなる。具体的には、勉強をしたいなら、机の上に、開いた状態の問題集と筆記用具を置いておく等

場所と行動をリンクさせるためには、付箋を使った手法が有効。例えば、机の上で勉強しかしないのであれば、付箋に勉強と書き、貼っておくと迷いが減るし、面倒くささがなくなる。

 

原則3「ローコスト管理の原則」

管理にはクリーニングに出したりするため、お金がかかる。さらには、お手入れも必要だったり、衣装だと衣替えや整理に手間が掛かるため、時間もかかる。

そのため、細かな管理が必要なモノをはまとめて捨てよう

リターンを生まないものは捨てる、あるいは、そもそも買わないと決めておく

 

 

片付けとは、捨てるものを選ぶのではなく、必要であり、持ち続けるものを選ぶこと。そしてそれ以外を捨てればよい。なので、片付けをする時は、最初は必要なモノに目を向ける事。

ちょっといいものだからという理由だけで残しておくと、モノが増えて、本当に必要なものが埋没してしまう。そのため、自分にとって必要ないちょっといいものを売ったり、友人にあげた後に自分にとって必要なすごく良いものに変えるのがおすすめ

 

~自分のやりたい事はなにか、どんな未来を望むのかを思考するために~

・理想の一日を考える

朝起きてから、夜寝るまでの行動を時系列で書き出す

次にそれぞれの行動で必要なモノを書き出す

→こうして書き出されたモノは自分にとって必要なモノ。逆にリストアップされなかったものについては、自分にとっては必要ないものと言える。

 

・何をしている時が一番楽しいかを考える

 

・アラームで一時間毎に一日の行動と思考を記録する。

このメモのポイントは、どこにいるのか、何をしているのかに加えて、もう一項目「その時別の事を考えていなかったか」を記入すること

何かをしていた時に、他の事を考えていた、つまり心がマインドフルで充実した状態でなかった時は現在の行動に対して満足度が低いと言える。

 

基本的に、モノは持っているだけでは楽しくない。つまり、モノは所有ではなく、使用することによって幸福を生む

ここで片づけをするとモノが使いやすくなるというメリットもある。

しまう事よりも使う事にフォーカスを充てるのが肝要、そのため、取り出しやすさ優先で片づける事。

置き場所は使う場所のすぐそばに置く、使用頻度の高いモノほど身近に置く等

もっと使いたいモノやいつも使っているモノをどこに配置するかという発想から片付けを始める

 

目標も減らした方が良いものの一つ。目標が多すぎて、集中力と時間を分散させてしまっている。

目標を次々と立てて、どれも達成できていない人は自分にとって本当に大事な事が分かっていない人

 

迷わずに捨てる、モノが勝手に減っていく7つの質問

1一旦捨てたとして、これを買いなおすかどうか

応用形として、ここはお店だ。ここから買いたいものを選ぼうと自己暗示をかけて、買いたいもの以外は捨てる

 

2長期旅行に持っていきたいものか

三か月以上の長期旅行のトランクにこれは詰めたいかどうかで考える

 

3誰かが買ってくれるとしたら売るか

絶対に手放したくないモノだけを手元に置く

(ブクマ、本のメルカリ)

 

4あの日に戻れたとしてやはりこれを買うか

あの日に戻れたとして、またこれを買うかと自問し、失敗も認める

そして、「買わないもの」を記録し、これからの買い物に活かす

 

5お金が無限にあったら、本当にこれを買うか?もっといいものを買うのではないかと自分に質問する

お金がたくさんあるといつでも買えると心の余裕ができるので、モノをそれほど買わなくなる

お金が少ないからこそ人は衝動的にモノを買ってしまう

妥協をやめて、一番いいものに囲まれて暮らす

 

6これを何回我慢すれば、欲しいモノが買えるか

二段階思考を併用するとさらに効果的

二段階思考とは、何かを我慢することによってほしいものを得られるという一段階目に加えて、手に入ったモノがさらに大きな結果につながる第二段階まで考えるというもの

 

7三年五年十年経っても必要か

ロングスパンで必要かどうかを考える

3年前等前に買ったもので、これは買って良かったな、これは買わないほうが良かったというモノを思いつくまま書き出す事が大事

→ここから自分の思考の癖、何を自分は求めているのかを分析・自覚することが出来る。

 

 

これで二度と散らからない毎日の片付け習慣

 

  • 1イン2アウト

1つ入れたら2つ捨てる

1イン1アウトだとモノは減らないどころか、ヒトからもらったもの等気づかずに入ってくるモノもあるので、2アウトが必要

また、2つモノを捨てないといけないので、モノの購入により慎重になる

 

2一日一与

自分の持ち物を他人にあげる事を習慣化してしまう

他人にモノをあげる事は捨てる事のハードルを低くするだけでなく、利他的行動は幸福度も上げるので一石二鳥

また、幸福度の向上は判断能力や積極性の向上にもつながる

 

3あらゆるものを使ったら、5秒以内に元に戻せるように配置する事

さらにモノの位置を完全に決める事が重要

この辺の壁に立てかけておくか等といったあいまいな決め方だと、どう置くかを迷っているうちに時間が過ぎて行ってしまう

置き場所を完全に決められないモノは部屋の混乱の原因となるモノであり、減らした方が良い。また、収納等もぎちぎちにすると出し入れの際に四苦八苦することになるので、スペースを持たせる

どうしても置き場所が決められないモノは空っぽコーナーに置く。

そこに入れられたモノは一日に一回は点検し、空っぽにすること

 

4六割収納ルール

スペースの6割しか使わずに、収納というよりもディスプレイしている感覚に近づける

→高級店の

お店の陳列棚をイメージ

 

5写真暗示

綺麗になった部屋の写真をプリントアウトし、目につくところに貼っておけば、自ずと散らかっている部分に目が行き、片づけるようになる(子供の片付けにも良い)

 

清潔感のある香りは部屋を散らかりにくくさせる効果がある。

特にミントの香りは、認知能力を向上させる効果もある

 

部屋の中に1か所だけ完璧に片づける部分を作ると他の部分もそれに倣って片づけるようになる。

If-thenを活用する

例えば、ペーパータオルを洗面台において置き、手を拭いた後に気になる部分を拭いたり、磨いたりする

 

デスクに向かった時は仕事や読書のみをすると決めて置き、映画等はしないように徹底する。

また、やってもよい事を三点ほどリストアップしても良い

 

ツァイガルニク効果を利用し、中途半端な所でやめて翌日はそこから始めるようにすると取り掛かりやすくなる。

 

スポットライトを用いると光が当たってる所にだけ集中が向くので、集中力が向上する。

蛍光灯のような青白い光は集中力の上昇が規定できる

暖色系の光はアイディア出しにおすすめ

 

カバンは目をつぶっていても何かどこにあるか分かる状態がベスト

大事なのは、カバンの軽さと行動力の高さは比例すること

 

スマホの中も整理すること

 

ホテルの様な飾る収納を目指す。

収納はモノをため込んで増やす機能があるので、注意して使わないと家の中がモノで溢れかえってしまう

 

少量のモノにする・・・ホテルの様な統一感に溢れた感じを目指す

まとめて買い替える・・・都度都度買い替える必要ないので管理コストが掛からず楽

 

生み出した時間を何に使うのか予め決めておく

 

作業は切り替える回数が増えるほど作業能率は下がるので、マルチタスクは避ける事

 

スケジュール帳に評価も記入し(三段階で◎、〇、△)なぜそうなったのかを一言付け加える事

 

GTD→やり直し、やりかけを速攻で処理するテクニック

・タスクをリストアップし、すぐにできる事はやってしまう

・すぐにできない事はいつやるのかを決めておく

・新しいタスクもいつやるかを決めておく

 

1日のどこで何をしていたかを記録するとともに、理想の一日を描いてみる

 

読書術

  1. 本を読む準備をする
  2. 本の読み方を知る
  3. 本から得た知識をアウトプットする

 

欲しい知識を明確に

 

メンタルマップ・・・自分の人生の目標や行動を視覚化し、マップ形式にしてまとめたもの

人間は行動を起こす時に何らかのメリットを感じて起こしたはずなのに時間が経つとそれを忘れてしまう。そうならないためのメンタルマップ

何か行動を起こす時に①その行動を起こす理由②もたらされるメリット③期待している事を箇条書きで書き出す。迷ったらそれを見直す

専門書等ボリュームがたくさんある場合は、章ごとにブレークダウンして、上記メンタルマップを書くとよい

 

キュリオシティ・ギャップ・・・自分が持っている知識と本に書かれた知識の差を意識することが、好奇心を刺激に内容が記憶に残りやすくなること

好奇心を刺激されたときの方が記憶力は高まる

ページを2分割して、左にすでに自分が知っている知識を書き、右に目次をスキミングしながら、好奇心を刺激された見出しを書いていく

 

著者の性格を想像して読む。巻末を見て

感情が乗っていると記憶に残りやすい。巻末などにより著者の性格を想像した後に、目の前に著者が存在し、著者と会話しているかのようにイメージしながら読む

実際にこの人に会えたらどんな質問をしたいかをイメージするのも良い

 

セルフテスト・・・自分の現在地を知るためのもの

1十分な時間とモチベが足りない→スキマ時間で全然大丈夫

2集中力の維持ができない→この10分間は集中すると決め、タイマーがなったら2分瞑想する等する

3読むスピードが中々速くならない

4ぼきゃ不足→分からなかった単語を感情を乗せながら書き出す

5本のどの部分に集中すべきかが選べない→最初から最後まで読まなければいけないという思い込みを捨てる事

6新しい理論・細かい情報が理解できない→最初から全てを理解しようとするのではなく、まずは自分が理解できるところと、自分が持っている知識との共通点を見つける事

7メインのポイントと議論のポイントがつかめない

8エビデンスの価値が図れない

9本の内容を理解するための背景知識や経験がない→入門書を選ぶ

10馴染みのない分野である

 

 

理解力と記憶力を高める5つの読み方

全てに共通しているのは、本の単なる読者とならないこと

1予測読み

目次や巻末、自分の知識を総動員して、本の内容を類推すること

予測を箇条書きで記録し、本を読んだ後、比較することが重要

読書の効果を上げるポイントとして、最初から読むのではなく、興味のあるポイントから読むことが重要!

前書きと後書き、興味を引いた章を1つ読む様にすること

 

2ビジュアライジン

論理構造を絵でイメージすること

前提・解説・結論

自分が本に求めていた内容を前提として、読んだ内容に含まれていた役立つ情報を解説として取り出し、誰かに話す状況を想定しながら結論で要約する

→その後マインドマップを用いる

役立つ部分をピックアップし、それをパーツ毎にまとめ、論理構造としてビジュアル化すること。そこからキーワードだけ抽出してビジュアライズする

論理構造という設計図を描き、その後キーワードを抽出して、ビジュアライズする。復習の時はビジュアライズした図を見るだけで芋づる式に記憶を引っ張り出す事ができる

 

3つなげ読み

過去に読んだ事のあるテキストとつなぎ合わせる

体験とつなぎ合わせる

世界に起きている現象とつなぎ合わせる

※全てにやると負荷がかかりすぎてしまうので、ここは理解したい、覚えたいというポイントに絞ってやるようにする

 

4章ごとに拾い読みして、要するにこういう事でしょと自分で要約する

要約できると自分の興味が明確になるとともに、内容と優先順位がつけられる

要するにどんな事が書かれていて、どんな感情になったのか、どう思ったのかを自分の言葉で書くこと。本の内容をそのまま映すだけだと脳は達成感を得られるが、記憶には定着しにくい

 

5質問読み

著者に合いの手、疑問を投げかけながら読み進める

1この本がテーマとしている問題提起は?どんな問題を提示し、どんな解決策を提案しているのか?

2この本はどのように始まり、どのように終わったか

3あなたはこの本から何を学びたいか

4この本が同じジャンルと似ている部分、違う部分はどこだろう

5この本はなぜ重要なのか

6この本のタイトルと内容はあっているだろうか、自分がタイトルをつけるとしたら?

7この本のキーポイントやコンセプトは何だろう

8本の書き出しをチェックして、読者をひきつけるためどんなトピックを展開しているか

9本で扱われているビジュアル要素から何を学んだか

10人に勧めるとき、どの章のどんな情報を取り上げるか

11著者は読者に対して、どう考えてほしいと思っているのだろうか

12作者はこの本を面白くするためにどんな工夫をしているのだろうか

13作者の主張のどこに賛成できるか、その理由は?

14テーマを説明するために作者はどのような事例を出しているか、その中で興味深かった例は?

15この本を読んでいるときどんな感情になったか

16この本で最も重要な一文は?その理由は?

17本の内容を振り返って一番自分にとって刺さった部分はどこか?

 

上記質問から数個選び、本を読んでいる最中意識しながら読む

本を読んだ後に自分が回答する

→正解を出す事が重要ではなく、読書を始める前に問題を意識して、読みながら答えを探す事に意味がある

 

 

本から得た知識を定着させ自分や周りの人の役立つように

教えるつもりで読むと理解力が28%もアップする

読んでいてこれはいいなと思った方法を実践・習慣化する

 

相手に?を出させてから解説。その手段としてテクニカルタームがある

 

説得のSPICE

Simplify(単純化)・・・相手に伝えたい事は出来るだけ単純なメッセージにしてまとめる

Perceived self-interest(自己利益感)・・・聞き手の利益になるような言い方をする

Incongruity(意外性)・・・意外な事実に相手の興味が向いているときに交渉を進める事

Confidence(自信)

Empathy(共感)・・・共感を入り口にして相手を説得する。人間は共感している時は論理的な思考よりも感情を優先させる

例えば悩みの相談に乗っている時に、どうしてそこまでこだわるのですか?何か理由があるならこっそり教えて、等といって相手に話させたら先に、分かる分かると共感すること

すると相手の心にも共感が生まれる

 

また、伝えたい事を繰り返すと説得力が上がる。しかし、まったく同じフレーズだったら効果は下がる。

 

スキミング、重要だと思った箇所、その理由をメモに

再読、重要な箇所を精読する

再再読、要するに読みで重要な箇所を自分の言葉で要約する

 

12/16 日経新聞まとめ マイナス金利逆効果

日銀の政策としてマイナス金利が導入された

それに対し疑問が呈されている 

2015年にマイナス金利を導入したスウェーデン中央銀行によると、中央銀行に預けた預金に対しマイナス金利を課された銀行は、客から預かっている預金に対しては、マイナス金利にできず、収益が悪化し、その上貸し渋りまで起こった

そもそもマイナス金利を設定した趣旨としては、日銀に預けているお金を市場に貸し付ける、放出させるのが目的であったにも関わらず、貸し渋りが生じているのである(収益が悪化している結果、失敗が出来ず優良な融資先にしか貸さなくなった結果だと思われる)

また、マイナス金利が物価の低下を招くという意見も出ている。資金調達のコストが低いと、企業は値上げをしなくても十分に利益を確保できるようになるし、低収益の事業も続けることができる。結果として、物価が下がるだけでなく、潜在成長率も生産性も下げる

※潜在成長率とは、供給サイドから見た中長期的に経済全体が成長できる成長率のこと

こうした関係から利上げがむしろ経済にプラスの効果があるのではという意見も出ている。米コロンビアのマーチン・ウリベ教授は継続して利上げをする表明したうえで利上げをすると名目金利以上に物価が上がり、実質金利は減少するという分析結果を出した。(注:フィッシャー方程式:名目金利=実質金利物価上昇率(期待インフレ率)

ブラインドタッチを習得する過程

ブラインドタッチが必要だ。

公認会計士試験を合格して気分が晴れやかになっている私に先輩から投げかけられた言葉だ。

どうもエクセル、ブラインドタッチ、英語は入社前からやっておくようにとのこと

 

「こちとら、一日10時間程度の試験勉強を終えたばっかりやぞ、少しくらい休ませろ」

等と思ったがもちろん言い出せる訳もなく…

 

そもそも私はブラインドタッチができない

タイピングはキーボードを見ながらいつもしている

すると非常に姿勢が悪くなるので体も目も疲れる上に何と言ってもタイピングが遅い

すると仕事上考える時間がどうしても少なくなるし、帰る時間も遅くなってしまう

確かに先輩が言っていたことは理にかなっていると思いつつ重い腰を上げブラインドタッチの習得方法を探ってみる

 

まず挙げるのはなんといっても皿打だ

Flashタイピング【皿打 Sara-Da】

 

無料でできるし何よりゲーム感覚でできるのが良い。

私は夜寝る前のゲームの時間を30分これに変えていた

楽しくてついでにタイピングもできるなんて最高だよね